3.ROSSOMAN -void-
昨日正解だったものが今日には不正解になっていることなんてザラにある現代だけれども、人間の根本の部分はずっと前からそんなに変わっていないし、これからもあんまり変わらなそうです。残念なことに世界はいま以上の速さで目まぐるしく変化していくでしょうから、芯になる部分は余計に大事にしたいな、とか思います。 tetoからthe dadadadysへ進んだ際、この曲が必要だったし、こういう曲にしないわけにはいかなかったし、それ以外の選択肢はなかった。だからこそ、必然的にこのアルバムの軸となっています。
当時の自分たちよりほんの少し大人になっている気がするけど、ある意味では今でも反抗期で。 この曲があることで生きていく上での矛盾みたいな、葛藤みたいな、うまく説明できないねじれみたいなものをなんとか消化して、折り合いをつけることができているように感じています。